読滋記18-1481 0月29日(月) 「絵里奈の消滅」香納諒一(PHP研究所)2018.9.28 ストーリーがうまくないのか、文章力より、泣かせどころがわからないのか。いつもいつも、物足りなさをこの作家からは感じないわけにいかない。それでも、いつか大傑作を目にしたいと、思わせる。だから、読み続けようとさせるのだろう。この人が、ブレークしないのには、やはり理由があるのだろう。私にももうひとつ吹っ切れてないとの感想をもたせるのだから。