5月30日(水)

「青線 売春の記憶を刻む旅」八木澤高明(スコラマガジン)2015.10.25

下手な小説よりも、よっぽど面白い。当たり前だと言われるかな。ある日本の歴史の一面と、自分史をもかねた秀作だろう。訪ねた場所はすでにほとんどが、過去の遺物とされているものだが、そこにはしっかりと生きた人たちがいたのだ。