読滋記18-625月2 日(水) 「悪徳の輪舞曲」中山七里(講談社)2018.3.13 小説として面白いのは、言うまでもないが、いつのまのか作者の手のひらに乗せられてしまっていることに、読み終わってわかる。これが、どんでん返しの能力なんだろう。すっかり、著者の読者になってしまったようだ。