6月1日(水)

「天下一の軽口男」木下昌輝(幻冬舎)2016.4.5


最初、面白くなくて、読むのを止めようかと思ったほどだが、我慢して読み進めるうちに、引きずり込まれるとまではいかぬが、話にはいることはできた。それにしても軽味がない文章で、軽口が引き立たないのは、この人の性格なのだろうか。はっきり言えば、ユーモアの書けない人なのじゃないだろうか。及第点とは言い難し。