読滋記16-202月13日(土) 「あの日」小保方晴子(講談社)2016.1.28 話題の人の手記である。全くの理系オンチの私には、冒頭から続く実験の話などには、飛ばし読みしたくなった。ようやく、非難の声があがってから、事件モノが好きな私にも、読みやすくなった。真相は、片一方からだけの主張では、つかめないが、Wがすべて悪いと、ここからは読むしかない。いや、マスコミも相当に悪い。権力には弱く、弱者に強いのがマスコミなのかと、再認識するようじゃ、仕方ないけれど。