読滋記15-967月19日(日) 「勁草」黒川博行(徳間書店)205.6.30 出足、かったるくて、どうなるかと思ったが、だんだん快調になっていくが、大阪府警の主人公刑事ふたりも、あんまり優秀じゃないのが、リアルだな。取り逃がしばかりですよ。でも、終わり方、気に入ったから許そう。すっかり人気作家になったけれど、どうしようもない大阪人を追及してください。