難関大学合格者に共通する 問題集の選び方 | 英語=暗記科目は大間違い!センター英語180点超えを可能にした志望校に合格する為の受験英語勉強法

こんにちは!ゆうなです。


今回は

参考書の選び方について

お伝えしていきます!


みなさん、英語の勉強は

はかどっていますか?

もしはかどっていないとしたら、

何が原因になるのでしょうか?


効率が悪いから?

暗記が下手だから?

集中力が足りないから?


いろいろ考えられる原因はあります。


その中で1つ

勉強が進みにくい

大きな要因となりうるのは、

問題集があなたに合っていない

ことです。

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本屋さんに行くと、

受験勉強用の英語の参考書が

ものすごい量並んでいますよね。


その中の一冊を手に取り、

購入し、解いていくわけです。


しかしあれだけの本から

本当に1番自分に合ったものを

選びだせる人はなかなかいません。


自分に合っていない参考書

を買った人は、


自分に合っていない

という事実に気づかず、

そのまま勉強をすすめる事になります。


しかし、

なんとなく理解しにくかったり、

レベルがあっていないものを

ずっと進めようとしても、

なかなか実力は上がりません。


時間ばかりが23倍と経過し、

とても効率の悪い勉強

になってしまうのです。


そうならない為に

しっかりと自分のレベルに合った

参考書を選びましょう。


では実際に、

どのように選べばいいのか?


それは、

まず10問解いてみる

ことです。


そして、

正解:不正解=4:6

に近いものを選んでください。


さらには、

解答のページが

自分にとってわかりやすいもの

を選ぶことです。


正解:不正解=4:6という比率は

自分の実力を上げるのに

最も有効です。


例えば1回目解いた時に

4割以上正解してしまう参考書だと、

ほとんど知っている知識を

復習するだけになってしまいます。


しかし、

わからない問題が多すぎてしまうと

なかなか進まない為

モチベーションが一気に

下がってしまいますよね。


また、解答の解説は

著者や出版社によって

かなりのニュアンスの違いが

あります。


これに関しては

本当に人それぞれですが、

購入前に必ず一度読んでみることが

非常に重要です。


この方法であなたが、

あなたにぴったりの参考書と

出会えることを祈っています!


そして必ず

第一志望に合格しましょうね!!