STVホールでイベントを
やるにあたり、
500名収容の会場で
5列くらい埋まればいいだろう
そう貴族は考えていた。
当日、蓋を開ければ
早朝から開場までの間、
出来た列は240人。
そうして会場は
始まる頃には
ほぼ満員に。
ありがとう!
誠に、
ありがとう
準備に勤しむ貴族たち。
真剣な表情でシューズを確認。
ヘアメイクを整えて。
舞台袖で待機。
そして、
この方も待機。
↓
明るくて仕事のできる美人。
高山幸代アナ。
最高だった!
公開録音の前説では、
紅雅様のモノマネを披露し
会場は大盛り上がり。
末恐ろしいアナウンサーだ。
外にはこんなに立派な看板も。
有難きこと。
控室で、
収録後羽を背負って
出番を待つ
銀河様と紅雅様。
平民の愛と
貴族のユーモアが満載の
空間。
こんなに
大盛況で
いいのか。
それくらいの
盛り上がりだった。
貴族の時間公開録音。
終了後の写真撮影も
長い長い行列。
銀河様紅雅様は
お一人お一人と
ハグ、握手、
そしてやり取り。
娘役たちも
大いに交流を
楽しんだようだ。
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!