如何だったかな？
STVラジオ
「貴族の時間」。
1月に必ずやってくる
あのお方。
今回も、自宅から色々と準備してきた姿に貴族も崩れ落ちるほど。
「肩書は家に置いてきました。平民としてここに参りました」
そう言いながら
オンドレ桜木はせっせと
眉毛に海苔を貼る。
自宅のキッチンバサミで
せっせせっせとカットした
太い眉毛的な海苔。
何かしてないと
緊張で落ち着かないのです。
とはいえ、
ここまで何かする必要があったのだろうか？
お越しの際は
とてもオシャレなオレンジ系ロングニットカーディガンをお召しだったのに、さっさと平民の正装に着替える所はもう平民以外の何者でもない。
「ババアのバー」
「運子ちゃんとトグロちゃん」
これらのキーワードを残して
颯爽と帰って行った
うちのシノ。
今年も活躍の香りだけ残して
オンドレ桜木として去っていったうちのシノ。
もちろん、エレベーターが閉まるまでコマネチポーズ。
あまりにも鮮やかで
だれも写真に収める間もなく
ドアは閉じられた。
また、
来年。
番組が
あったら
だがな！