思い出の断片この火柱。実際に目の前で上がると火傷の恐れはないがそれなりに熱い。銀河様がこの火柱チェックを撮影していた。本番では、火柱担当の村田君はサビ2箇所のところ音更公演では3箇所火柱を上げた。ちなみに火柱はスパークラーと言うのだ。この演出も欠かせないものとなりつつある。今に花火の筒を貴族が脇に抱えて出てくるかもしれない。