舞台裏の思い出 | シークレット歌劇團0931 ~秘密の夜会へようこそ~

シークレット歌劇團0931 ~秘密の夜会へようこそ~

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大千穐楽、
舞台裏から。






メイクが出来ないあいざわ。
全部Mayaさんにお任せ。

まんざら
でもない。





黙って舞台裏から見つめる
長崎マネ。
重たい荷物も率先して
運び入れて腰が痛いはず。

がんばれよ。
と見つめる。





ステージドリンク


水分補給
大事。









美しいイザベラに扮した
観来さんの背後に


かつら
つける前の
あいざわ。






加工アプリで
おかしくなっている
銀河様と紅雅様。


怖い。








オープン前、
1匹の牛が
ロビーに
迷い込む。


STVラジオ
貴族の時間
たーにーD
牛の被り物
で登場。







スタッフしか撮影できない
場所からの


カテコの
様子。





スタンディングオベーションが後ろの席まで








舞台袖の貴族たち







このホールには


花道も。


銀河様と紅雅様が
花道に行けるよう、


この瞬間だけ

さりげなく照明を落とす
宮廷幻燈師、燦々さん。


実はラストの辺り、
羽根を背負って
花道はやめよう、
となっていた。
照明が引火すると
危ないからだ。



銀河様と紅雅様は
羽根を背負っての歌の
途中、花道に目をやると、



照明が
消されていた

これは宮廷幻燈師の
愛だ。



灯す愛
消す愛。


銀河様は
それを確認した瞬間
危うく涙が出そうになり
慌てて止めた!
と、語っておられた。



そんな無言のやり取りが
あっての、
羽背負いパートでの
花道往来であった。





こちらは
楽屋でレビュー準備の
あいざわ。


よくわからない感じだが集中していた模様。






楽屋に戻る「愛の妖精」役
栄瑪ラルドさん。


楽屋裏でも
乙女力持続。






つづく