明日、小屋入り明日は小屋入り。稽古場の荷物をまとめ明日、平民の赤帽2台で道新ホールへ運び込む。お手伝いが苦手な人、一名。やる気はあるが何をしたらよいかわからないらしい。音羽さんの腕のガムテが荷造り番長の証。星輝さんは何故か王将を手に。あいざわはやる事を見つけたようだ。明日出すだけに。がらんとした稽古場。さあ。いよいよ小屋に入る。※小屋入りとは、公演のホールに入ること。明日から楽屋を整えたり、舞台を作ったり、する訳だ。