あの照明などの舞台演出は
おととしから
「ステージアンサンブル」という平民の舞台制作会社が一枚噛んでいる。
担当は09ネーム燦々(さんさん)嬢。しっかり明かりを当てながら、すっかり09ワールドを楽しんでいる。
写真右 燦々/ 左 紅雅 / 前 銀河
ステージアンサンブルの桑重社長のお誘いを頂き、
舞台監督として貴族に一枚噛んでいる牙城 楼(がじょう ろう) 氏、銀河様と紅雅様、5人の晩餐会。
手前左 牙城氏/左中 燦々嬢/奥 桑重社長/右 紅雅 /撮影 銀河
ちなみに桑重社長は何年も前から平民だ。
純粋に我々の舞台を観て楽しんで来た男だった。
2年前から中小貴族団体の仲間入りをさせられ、今年は3年目。
次回公演12月に向けて、さぞかし盛り上がったのだろうなと思いきや、
それよりも、
桑重社長のうっかり話や、
09海外公演や、道内の温泉宿ステージ興行の妄想で盛り上がったらしく。
弾んだ話題は
あのスィーツについて、とか。
なぜ、おたる製菓でなければならないか、「黒潮」愛についてとか。
食べるのもそこそこに喋り倒す晩餐会となったようだ。
09には、
道内各地と世界に広めたい事が沢山ある。