厳寒の一日参り。
愛海氏は北海道神宮へ
外国人観光客がわんさか!
大賑わいで一瞬怯む。
やっとの思いで参拝まで漕ぎ着けたが、大混雑。
「喜び溢れる毎日を本当にありがとうございます!今年は早く台本を書き上げるので楽しみにしていて下さい。ですが、今月は公私ともにまったり穏やかな1ヶ月を過ごします。」
と、誓いを述べた模様。
要は、ダラダラ過ごすという事らしい。
愛海氏、幼少期はお向かいが地元の神社だったらしく、物心つく前から親に連れられ毎日境内まで散歩をし、遊び、八百万の神様に見守られながら育ってきたそうだ。
生粋の神社っ子
生粋の江戸っ子みたく言ってみた。