ことのは -26ページ目

迷路

理想を求めそれを現実に
しようとする。

強い僕は必死に走り

弱い僕は取り残される。


気づいた時には
今の居場所が
あるかないかも
わからずに、
ただただ苦痛の日々を
送り続ける。


僕はどこに
向かっているのだろう


地図もなければ

自分の居場所もわからない

ただ空を見上げて

みんなと同じ気分を
味わってみる。


しかし残るのは虚無感
で稀有な人格に
ほとほと嫌気がさす。


こんないい空に
虚無感を覚える人間は

中々いない。


いつか迷路が明路に
なることを信じて
生きていこう。

終わらない

みんなから忘れろ忘れろ
言われる、僕にとっては
大切な人大切な思い。


この思いは
一生忘れたくない


とても辛い思いもしたけど

それでも忘れたくない。

お互い幸せだったころは
もう遠い昔に感じるけど…

その時の思い出は
僕の強い支えに
なってるんだ。


今でもあいつは頑張って
いるんだと思う。

だから僕も
負けちゃいけない。


一緒にいた時お互い
高め合うことを
とても大切にしていた。


でも今は、離れ離れに
なっていても
僕は彼女の存在で
高く飛べる気がするんだ。

あいつの存在が
僕を高めてくれる。

とても大切な人だ。


どんなに辛くても
どんなに泣いても

けして変わらなかった。

忘れたくなかった。


正直言ってこの思いは
独り善がりの何者でも
無いのだと思う。


彼女にとって僕は
必要なくなって
しまったから。


それでも僕は構わない。

始めから、報われる
思いなんてほんの一部だ。


僕はあいつの幸せを
願ってる。

そして俺はあいつの存在で
幸せになれる。


これだけで充分だ。

涙雨

雨が全てを流してくれる


運命は時に理由もなく
飲み込まなきゃいけない
苦しみを与える


なんと無情なんだろう

なんと残酷なんだろう


だから雨に願おう。


今日の涙が明日の糧に
なることを…