ことのは -24ページ目

背伸び

少し背伸びを
し過ぎたのしれない。


ゆっくりとやりたいことを
やっていけばいいと思う。


俺には誰もいらない。

世界の中

どこかの国の家族が
娘を駅前のキャバクラに
送っていた。

小さいバンの中に
父親と母親、
まだ小さい兄弟もいた。

娘は車を降りる際
笑顔で手をふっていた

家族も僕には
言葉がわからないが

笑顔で何か声をかけていた


今、一家を支えているのは

娘の乳房であり足であり

つまり女性としての体
なのであろう


父親はどこぞの変態親父に
娘を玩ばれることを

理解して笑顔で
送り出している。

娘も家族を支えるために
変態親父を受け入れている


もしこの家族に
お金があったら

娘は自分の好きな仕事が
出来ただろうし

恋愛もできたかもしれない


しかし、現状は
人生を犠牲にして
家族を支えているのだ


娘はそのうち金しかない
変態親父と結婚するだろう


きっとそれが
彼女の人生なんだ。


それに比べて僕たちは
どうだろう?

人生を選択できる。


それだけで
俺は中途半端に
生きてはいけないと思う。


まぁあくまでこれは
俺の想像の話だ。

娘は家族を支えるため
ではなくて自分で好きで
この仕事をしているの
かもしれないし

じぶんの利益のために
金を稼いでいるだけかも
しれない

父親もあわよくば
じぶんの娘を
日本人の金持ちと
結婚させて玉の輿に
のってほしいと
思っているのかもしれない


世の中なんてチェス盤だ。

そして自分がチェスの駒で
いる以上変わりは
いくらでもいる。


世の中なんて出来損ないだ

裏表

人は時に愛を支えにする。

その時の精神力、原動力
そして忍耐力は
目を見張る物がある。


逆も言える。

愛の裏には憎しみがある。

人は時に憎しみでさえ
自分の支えにし、
同様に目を見張るほどの
力をもつ。


しかし、憎しみは
孤独との闘いと
隣り合わせだ。


人は愛か憎しみを
心の支えにすると強い。


どちらが正解で
どちらが不正解と
言うことはない。


人間全て平等に
愛する権利も憎む権利も
持っているのだから。


言葉の意味は表と裏だ。


言葉の表明から
裏の心を読む。


愛と憎しみは裏表。