ことのは -22ページ目

歩む

1つの交差点を
たくさんの人が歩く。

歩いて歩む。
自分自身の目的に向かって

その背中を見ると

必ず何か背負っている。


人によって
荷物の量は違う


でも重さは
きっと一緒なんだと
僕は思う。


みんな歩く。
何かに向かって。

みんな歩む。
疑心暗鬼な自信で。


大丈夫という
暖かな詞葉を探しながら

多すぎる物少なすぎる無

世の中には静寂が
足りないのだと思う。


無駄な音や無駄な言葉が
溢れすぎている。


そして、意味のある
音や言葉が
埋もれてしまっている

本当の静寂があって

本当の音や言葉が
生まれるのだと思う。



鉛筆1本で
絵を描くのには充分だ。

だなぁ

悩む暇があるなら動け。

動く暇があるなら悩め。


人生そんなもんだなぁ