熊本地震そして
2026年7月28日の震度7…
今だからこそ知ってほしい「本当に地震に強い家」とは
2026年7月28日、熊本県で再び
最大震度7の地震が発生しました。
被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く安心できる生活が戻ることを心から願っています。
実は熊本県では、2016年にも
震度7を2度観測する未曾有の
大地震が発生しました。
そして10年後の2026年、再び震度7という非常に強い揺れが熊本を襲いました。(内閣府)
地震大国・日本では、
「まさか自分の地域は大丈夫」
という保証はありません。
だからこそ今、多くの方が
「私たちの家は本当に家族を
守れるのだろうか?」
と考えるきっかけになっています。
「震度7まで耐えられる家」
はあるの?
結論から言うと、
「震度7まで大丈夫」
と断言できる住宅はありません。
なぜなら住宅は「震度」で設計されているのではなく、
- 地震の揺れ方
- 揺れが続く時間
- 地盤の強さ
- 建物の構造
など、さまざまな条件によって
受けるダメージが変わるためです。
そのため日本では、
「震度」ではなく**
耐震性能(耐震等級)**で
住宅の強さを評価しています。
そして熊本地震の調査では、
耐震等級3の住宅は倒壊・大破が
確認されず、その高い耐震性能が
注目されました。(内閣府)
家づくりで一番大切なのは「もしも」への備え
デザインや価格ももちろん大切です。
しかし、家は家族の命を守る場所。
2016年の熊本地震、そして2026年7月28日の震度7は、私たちに「住宅性能の大切さ」を改めて教えてくれました。
これから家づくりを考える方には、
見た目だけではなく、
耐震等級や耐震・制震・免震などの
性能にもぜひ目を向けていただきたい
と思います。

