はちさんのブログ

はちさんのブログ

ブチブチと書いています。

Amebaでブログを始めよう!
あついとき スタミナがいる このときに 何を食べろと あなたは言うの


※昨日の続きである。

医者から、甘いもの、冷たいもの、油脂物、刺激のあるものは避け、柔らかいものを食べるようにと指示されたワタクシ。

時は真夏。

連日の猛暑日。

昨日は茶わん蒸し1個だけ食べて、今日のランチはヨーグルト2個で済ませた。

まるでダイエッターの食生活である。

ワタクシにとっては大事な水分であるコーヒーは刺激物となるので、脱水まっしぐら。

栄養が足りなさ過ぎて、夏バテまっしぐら。

確かに、食欲はあまりなかった。

食べると痛みが増したことも理由である。

薬のおかげか、今日の夕方あたりからは随分と楽になってきたのだが、これでは何を食べたら良いのかわからない。

職場の皆さんから、おじや、雑炊、お粥などのアドバイスをいただいた。

雑炊は好きだし、栄養も摂取できる。

良い選択だと思うが、しかし、この暑い中、どうにも雑炊を食べる気にはならない。

今が冬ならば、喜んで雑炊生活をしているであろう。

仕方がないから、栄養補助食品、栄養ドリンク、豆腐、ヨーグルトを購入して帰宅した。

柔らかい食べ物って、どうして白いものが多いのかしらね。

この白さでワタクシの腹黒さが灰色くらいになるのならば良いかも知れないが。

水分は、ミルクを温め、ちょっぴりコーヒーを混ぜて摂取することに。

カフェオレならぬレオカフェである。ミルク多めの。

ちゃんとお薬も服薬した。

えらいぞ、自分。

ヨーグルトや牛乳には睡眠促進の効果があるらしい。

しばらくは、一服盛られたような日々になるのだろう。

いつもボーッとしているボンヤリさんだから、周囲に気付かれことはないかも知れないが、マスクを着用して欠伸はごまかすことにする。

風邪ひいているんだから、問題無し。

問題は、どうやって夏バテや脱水、栄養失調を免れるかだ。

まさか、こんな事態になろうとは思いも寄らなかった。

せっかく、食べることはどうにかなってきたのに。

せっかく、コシヒカリを手に入れたのに。

せっかく、これから美味しいご飯を食べるぞと、すごく張り切っていたのに。

♪人生って~えええ~矛盾~したもの~ですねぇ~~♪

皆様も腹痛にはご用心下さい。

そして、新たな疑問がワタクシにストレスを与えている。

ヨーグルトって甘いものに入るのかなぁ。

あ、悩んでいたら胃が……。

イタタタタ。(¬ー¬)






晴れ渡る 空うらめしや この身には 腫れた胃の腑と 痛む心身

※お久しぶりの更新です。

さて、新しい環境も無事に三ヶ月が過ぎ、なかなか楽しく働いております。

と、本人は思っているのに、本日、ワタクシは医者にストレスを認識させられた。

事の起こりは日曜日。

夜、腹痛に見舞われたワタクシ。

でも、お腹は壊してはいない。

痛みで眠れず午前3時、救急車を呼ぼうか迷い、迷った挙げ句、結局就寝。

朝、だいぶ痛みは良くなったので、機嫌よく出勤。

が、始業から30分、また痛みだした。

左胸部、左脇腹、溝落ちと、痛みは移動しつつ、徐々に度を増していく。

少し休むと痛みは和らぐが、動くとまた痛む。

3時間後、ワタクシ、ついにギブアップ宣言。

台風の最中、早退させていただいた。

胸中は不安でいっぱい。

なんだ、この痛みは。

心なしか、左胸部、所謂肋骨部分が腫れている気がする。

これは変だ。

とりあえず、帰宅して横になるも、珍しく自分の状態に怯えるワタクシ。

病院へは行きたくない。

行きたくないが、これは尋常ではないのではないか。

一晩悩み、病院へ行くことを決断。

恐怖に怯えるワタクシ。

病院はいやだ、怖いよぅ。

過去に二回お世話になった町医者の所へ行く。

病院とは相性が悪いが、この先生の診断は的確でわかりやすいので、仕方がない場合はここへ行く。

先生はワタクシが症状の説明を終えると、聴診器も当てず、血圧も計らず、何の検査もしないで診断された。

『風邪、ひいてますね。
腹痛はストレスによるものだね。
はい、口開けて~。
ほら、喉が赤いよ。
胃腸炎も少しあるけど、ストレスで胃が腫れているのが痛みの1番の原因だよ。
左胸部に腫れはない?ほらね。
何かストレスにさらされてる?
思い当たることは?』

あー、あるね、ストレス、そういえば。

仕事ではなく、ちょっとプレッシャーになっていることが。

『最近、胃が痛くならなかった?』

あー、なったね、先週くらいに、そういえば。

『風邪の症状は?』

あー、くしゃみ出てたね、先週半ばくらいから、そういえば。

『風邪とちょっとした胃腸炎とストレスによる胃ほう(胃に空気が入っている状態)、あと少し便通悪くない?
胃からガスや空気が抜けてないね。
ゲップはしてる?』

あー、してないね、昔から滅多にゲップ出ない、そういえば。

『ストレスで空気溜め込んじゃうんだよね。
ガスを粉砕させる薬と胃薬、だすね。』

あー、風邪薬はいいのかな、そういえば。

『抗生物質は今回は出さないよ。
まずは胃腸を治すこと。』

あー、はいはい、わかりました。

とにもかくにも、不安な腹痛の原因がわかって安堵したワタクシ。

それにしても、ストレスの要因はわかってはいるものの、ここまでひどいとは自覚していなかった。

医者に指摘され、ふと要因について考えていたら、なんだか落ち込んできて、キリキリとお腹が痛みだした。

自覚した途端に、痛みが激しくなったのである。

あれ?自覚しなかった方がまだ楽だった?

けれど、大きな病気ではなくてよかったよかった。

痛む箇所がいろいろとヤバイ臓器があるから、あれこれ考えて胃が痛かった。

会社にもご迷惑をかけて、胃が痛かった。

あ、ストレスが増えてる!

いけない、これはいけない。

とは言え、なんでもストレスになるんだから、溜め込むなというのがそもそも無理な話なのでは。

ま、お薬飲んで寝ちゃいましょうか。

明日は明日のストレスがあるさ。

今日のストレスは胃薬に任せてしまおうっと。

ただ、ひとつ疑問が残る。

ワタクシ、風邪っぴきなんだよね?

医者が一目で風邪と見抜いたのに、無自覚なのはなぜたろう。

フシギフシギ。

あ、くしゃみでそう。(¬ー¬)
手に入れた 離職票と 扇風機 遅くて古い でも助かった


※このお部屋、やたらと暑い。

 既にクーラーを付けておかないと、帰宅時は蒸し風呂、夜は寝付けない。

 先月、大家さんに『暑いわよ~』と、ニヤニヤしながら言われたが、まじでハンパなく暑い。

 外気温関係なく、ここだけ南国。

 なので、毎日、、帰宅する1時間くらい前にクーラーが作動するようにタイマーセット。

 でも、気になるのは電気代と健康。

 今、病院へ行けないし。

 なんて思っていたら、やっと今日になって離職票が届いた。

 遅いわ!プンスカ。

 そして、知人が中古だけれど使わないからと扇風機をくれた。

 羽の音がちょっと煩いけれど、夜はこれで凌げる。

 まあ、いずれにしても、助かりました。

 で、前回、今月は現金収入がないから厳しい~的な話を書いたのだけれど、離職票と共に、ちょっとした、いわゆるボーナス的な位置づけの振込みがされたとのお知らせがあった。

 金額は家賃が助かる程度ですが、めっちゃ嬉しいし、助かる。

 あのアホ管理者は、退職するお前には出さん、と言うような事を言っていたような気がするが、在職時に権利が発生していたため、きちんと支払われたのだ。

 助かったのだが、まだ、怪文書は未解決。

 ほんと、いろんな意味で嫌な会社である。

 とりあえず、明日も頑張って働くしかない。

 ヤレヤレ。(¬ー¬)