船には乗れなかったけど、ここは神戸です。

神戸といえば、カップルを喜ばせる事しか考えていない街です。

デートの街・神戸です。

海から夜景が見れなくても、そこらじゅうライトアップされてるし
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遊園地だってあります。

しかし小さな遊園地。

絶叫系と高い所が好きな彼と、嫌いな私。

錯覚で平行感覚がなくなるマジックハウス系が好きな私と、嫌いな彼。

空飛ぶゾウの乗り物と、ダルメシアンに乗ったら乗れる物なくなっちゃって
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終了。

遊園地終了。

時間も遅かったので、周りの店も営業終了。

「どうしよっか…」って

「何しよっか…」って。

今、布団があったら即寝れるみたいなテンションになっちゃった。

ここは神戸。

デートの街・神戸。


船に乗る為にダーリンと神戸へ行きました。
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ピンクと見た船からの夜景がものすごく綺麗だったから、彼にも見せたかったんです。

という気持ちは嘘ではありません

が、全てでもありません。

「海から見る夜景ってとっても綺麗ね!」

「いや、君の方が綺麗だよ」

的な。

「君にプレゼントがあるんだ。目を閉じて」

手を引かれてデッキに連れて行かれる私。

「さあ、目を開けて」

夜景ドーン!

星空ドーン!

的な。

いつの間にか船は2人の貸し切りです。

彼は就活仕様の短髪ではないし、もちろん私の頬のいちいち「違う違う、吹き出物」と言い直される出き物もありません。

私がせがんで連れて来て貰った事を記憶から消すのなんて簡単だ。

世界は私達を、特に私を中心に回っている。

そう夢見てただけだったのに。

遊覧船の1つは運休でした。

1つは最終便が終わってました。

1つは修学旅行生の貸し切りでした。

彼は就活仕様の短髪だし、私の頬にはいちいち「違う違う、それ吹き出物」と言い直される出き物がありました。

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バブリーが帰って来ました。

この前より更に大人になっていたらどうしようかと思っていたけど、成長は止まっていて安心しました。

私だけ酒を飲まない事に文句言われて

「あんたらと居る時いつも腹七分目ぐらいにしかならへん」とバブリーに怒られて

かわいい誕生日プレゼントを貰って
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久しぶりの4人はやっぱり楽しかったです。

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でも私が男なら誰とも付き合いたくありません。