ホームをクビになりました。

私の当日欠勤がきっかけでリストのボーイと喧嘩したんです。

今までもよくある事だったので、どうせ向こうから折れてくるだろうと高をくくっていました。

しかし今回は違いました。

まずピンクがとばっちりを受けました。

私の友達という理由で説教をくらい、ヘアメイクしてくる事を強制されました。

ヤル気ナインジャーにとって、セットして出勤なんてこれ以上ない屈辱です。

次に、この春めでたく勇退した紫。

ピンクからの連絡で事情を知り、喧嘩相手に直接連絡してくれました。

そしてやっぱり私の友達という理由で説教をくらいました。

店の女の子から「なんでクビなったん?」と連絡を貰い、やっと事の深刻さに気付いた私。

でも謝りたくない!

遅れてきた反抗期。

謝るくらいなら花と散ってみせようぞ。

生活費に旅行と、月末の支払いを思い出してすぐ謝りました。

首の皮一枚を繋げる事ができました。

素直に謝るのは嫌だったので、「紫が謝れって言うから~」と、紫のせいにしました。

我が武士道ここにあり。

迷惑をかけた皆様、特にピンクと紫。

ごめんなさい。

って言えって言われたから~。

嘘。

本当にごめんなさい。

そしてありがとうございました。
最終回にとっておこうと思っていた第五十話。

几帳面で細やかな性格がこんな所にまで。

しかし幸か不幸か、理解あるダーリンのおかげでヤル気ナインジャーの戦いはまだまだ続きそうです。

誰に頼まれたわけでもないですが、どうせなら百を目指す事にします。

あぁ、ほら。

こんな感じだよ。

別にいらない下りをグダグダ書いちゃうから、大事にとっておいた第五十話なのに触りで終わっちゃうパターンだよ。

几帳面で細やかな性格がこんな所にまで。

~続~


結局ゲーセンに行きました。

すぐに蛍の光が流れ出しました。

店員さんがやけくそ気味にUFOキャッチャーの半額券をくれました。

カップルの街に来たはずなのに、ここは一体どこだ。
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そして、第二の目的だった彼お進めのラーメン屋に行きました。

最初から予定に入れていたこのラーメン屋。

しかし夕方に腹三分目にするつもりで入ったカフェで腹十五分目まで食べちゃったせいで、「来たら絶対替え玉する」と言っていた彼も一杯で終了。

こんなはずじゃなかったのに。

もうやってらんねぇな。

飲むしかねぇ。

ペプシAZUKIを飲むしかねぇ。
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