2日目。

8時起きと言っていたのに、全員起きたのは9時でした。

頑張った方だと思います。

昨日のマッサージの揉み返しで、やっと治った寝違えた首の痛みが再発。

旅行の朝とは思えない程ダラダラ用意して出発。

今日の目的は鳥取の観光名所を視察。

バブリーの運転で、技術より怖いのが警察。

生きて帰るという共通の目的を果たす為、この日は起こさないと決めたピンクとの摩擦。

仲良く2人で後部座席に乗って、バブリーが交通違反しないか目を光らせて観察。

寝起きのバブリーの運転で朝から死にかけました。

「どうして免許が取れたんだろうか?」
「今日1日運転を任せて大丈夫だろうか?」
「生きて帰れるんだろうか?」

後部座席で2人の思いが交錯。
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そしてバブリーの家へ。

以前の部屋と全く同じ家具の配置。

ここは一体どこなのか軽く混乱。

なんかものすごい落ち着くけどさ。

用意してくれていた部屋着に着替えて、朝まで語り明かすつもりでした。

最初は。

BGM変わりに軽く流すつもりだった映画のDVD。

名作を選んでしまったのが失敗。

グイグイ引き込まれるよ!

めっちゃ面白いよ!

真剣に映画を見出す私とピンク。

「なぁなぁなぁ」

ちょっとバブリー黙って。

わざわざ迎えに来て、運転して、快く迎え入れてくれた部屋でないがしろにされるバブリー。

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今は反省してます。

看護婦さんがおばちゃんだと安心する。

シェフが太っていると美味しい店な気がする。

マッサージ師が南国系の人だと、なんかもうもの凄い気持ちよさそう。

「イラッシャイマセー」

マッサージの部屋に居たのは、まさにイメージ通りの南国系の女の人でした。

痔のクッションみたいな穴に顔を入れて俯せに寝かされて、初めてのマッサージ体験。

グッ

痛い痛い痛い

ギュッ

くすぐったいくすぐったい

騒ぎ散らしていると、聞いた事のない言葉のやり取りが聞こえ、マッサージ師さん交代。

「こいつダメだ。ダメだこいつ」とか言われてたんだろうか。

交代してからも痛いはくすぐったいは。

私が声を出す度に「スイマセン」と謝るマッサージ師。

横で「そこめっちゃ気持ちいい!」と連呼するマッサージマスターバブリー。

もうなんか申し訳なかった。

でも痛いもんは痛い。

「オキテクダサーイ」

終わった!
やっと解放される!

起き上がって隣のバブリーを見ると

なんかされてるー!

曲げちゃいけない方に手曲げられてるー!

一気に目の前が真っ暗に。

もう好きにして下さい。

されるがままの私の関節をグイグイ決めてくるマッサージ師。

もうぐったり。

判定・TKO負け。

廃人化した私に、「めっちゃ騒いでたやん」「ほんまに人生損してるわ」と冷たい2人。

誰かタオルを。

友達と言う名のリングに今すぐタオルを投げ入れて下さい。