2月9日・金曜日・滲出液は止まらない | ほりたんのブログ

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今日はデイサービス。

予定通りに入浴と足の処置をしてもらったが、何かというと「横になれ」で、ベッドに寝かされる。

それで浸出液が止まるかと思えばさにあらず。

滲出液の漏れ出し防止策がないままただ横になったからといって、そうは問屋が卸さない。

大平の病院のナースとかと情報の共有ができていない以上,解決は無理でしょ。

病院のナースは通所リハのナースに、訪問看護のナース、皮膚科外来のナースに病棟のナースと、脚の処置に関して暗黙のうちに処置の手順に共通点が見受けられる。

面倒臭そうな症状の患者をどうするか、横のつながりで情報を交換しながら処置を進めているから、やってもらう側の自分としても、何も言わずに任せられるのである。

処置のたびに同じ状況が再発している以上、こちらも文句を言わずになすがまま、明日は大平の病院内での処置になるから、またデイサービスに苦情の電話が入るかもしれない。

今まで問題が発生しなかったのは、前任・前々任のナースがしっかりしてたからであって、引継ぎと処置の手順の伝承ができていないのだから、苦情が出るのはある意味当然だ。

どの部分から滲出液が出ていて、圧迫包帯がどう巻かれているのか、包帯を解きながら確認もしていないんだから、わかるはずもない。

そのうち、またもや長期入院にでもなれば大平の病院内のどこかで処置してもらう回数がぐっと増えるのは目に見えている。

その方がこっちもも安心して任せられるんだけどね。