朝からとにかく寒いこと。
デイサービスの送迎車に乗った時点で小雪がちらほら。
センターに着いてからは横なぐりの雪で、あっという間に雪景色。
大丈夫かなと思っていたら、案の定定刻の1時間前の2時半から送迎開始。
早く帰ってきたのはいいが、とにかく寒い。
路面の凍結はもう始まっていて、自宅の階段口前で車を降りたら、つるっと滑って
あわや転倒。
どうにか持ち直してかろうじて自宅へ戻る。
とにかく、寒いの一言である。
明日は休みにしておいてよかった。
帰宅後は、洗濯しながらエアコンとファンヒーターをフル回転、どうにか寒さを感じなくなるまで時間を食ってしまった。
次回は金曜日の利用予定だが、その頃には多少はマシになっているだろうというのが天気予報の言い分だが、どうだろう。
地球温暖化で、なつばはおそろしく暑かったが、冬場のこの寒さは何が原因?
原因なくして結果なしだが、暑さと寒さが両極端というのはどういうことなんだろう。
どうせ気象庁が取って付けたような解説をするんだろうが、「なるほど」と納得できるような話は聞いたことがない。
大きい地震があっても、「今後1週間以内の同程度の余震に注意」とか言うが、1週間以内に同程度の揺れがあったという話はついぞ聞かないもんね。
熊本地震の場合は、最初が予震、後のが本震だったし、区別がつきにくい話はしないでね。
そもそも地震予知ができるなんて思ってないから、どっちが先でもいいじゃないか、ということになる。
「緊急地震速報」も最近はないしね。
まあ、とりあえずは10年に1度の大寒波を楽しむしかないね。