1月1日・日曜日・謹賀新年 | ほりたんのブログ

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2023年明けましておめでとうございます。

昨夜は紅白で乃木坂を見た後、しっかり寝てしまい、目覚めたらもう年は変わっていて、二度寝、三度寝を繰り返して普通に起きたのは7時半過ぎ。

「緑のたぬき」で年越しそばはOK、洗濯物もファンヒーターの温風で全部乾いたしで去年のうちにやるべきことは全部済ませておいたから、何の後悔もなく新年を迎えることができた。

まずはめでたいということで・・・

おめでとうございます。今年もよろしくお願いします、って誰に言ってるんだろう。

今年も一人で頑張るしかないようだから、気ままに生きるとしましょう。

新年カウントダウンで渋谷は大騒ぎ、真夜中に北朝鮮がミサイルを発射するなど、大騒ぎとどさくさ紛れの今年も面倒くさそうだ。

渋谷の騒ぎは死傷者が出るまで収まらないだろうし、北朝鮮の「お年賀ミサイル」もそろそろ日本の領海に落ちてきそうだしね。

日本政府も「本気で怒ってる」という姿勢をもっと鮮明にしないとなめられてるだけだよ。

発射した方向の先に日本列島があるのが明らかなら、さっさと撃ち落とすなり発射した数と同じ数のミサイルをぶっ放したって誰も文句は言わないよ。

「本気で怒らせたら怖い」と思わせないと、いくら口先で「抗議しました」なんて言っても国民は支持しない。

自分が中学・高校時代は怒らせるとパンチやビンタが飛んでくる教師がいて恐れられていたものだが、体罰禁止という意味のない決まりができてからは教師は生徒になめられるだけ、ガキどもの方も絶対に手を出さないとわかっているから、やりたい放題になる。

日本外交の弱腰は、このあたりから来てるんだろうね。

今さらどうなるものでもないから、自分のところにミサイルが降ってこないことを祈るだけである。

最後のよりどころは、「自分が晴れ男である」ということくらいだね。

正月明けのコロナ感染拡大を楽しみにしながら、のんびり過ごしましょう。