９時から１０時のヘルパーさんに続いて１０時予約の介護タクシーで大平の病院へ。
「先週よりはマシですね」と言われて、次回の受診は２週間後の２８日。
病因から区役所、といっても、コムシティの1階、西鉄インのエントランスの横から入ると、エレベーターは近いし、バスセンターまで歩く距離も半分以下になる。
で、早速バスに乗って直方イオンへ。
「いきなり」でワイルドステーキの４５０ｇを平らげて、再びバスで黒崎へ。
そこから折尾行に乗り換えて折尾駅北口で降りてタクシーで帰宅。
天気もいいし、食べたいものをがっつり食べて元気いっぱい。
アントニオ猪木さんの言う「元気があれば何でもできる」はごもっともである。
ニンニクたっぷりのステーキは、何の根拠もないが、免疫力の強化ができると勝手に信じているから、月に２，３回は行かないと困ったことになってしまう。
ぼちぼち第８波に入るというのに、政府は地方自治体に処置を丸投げしているから、今月末から年末にかけての感染拡大は避けて通れないだろう。
無事で過ごすためにはまず免疫、次に感染経路と言われる場所には近づかないこと。
インフルとたいして変わらないといっても連日発生する新規感染者と死者数はハンパじゃないのに、できるだけ触れたくないのだろう。
「国民の生命と財産を守る」なんていうお題目など信じるに値しない。
最終的には自分自身の判断と決断がすべてである、胡散臭い話には乗らないことだ。
とにかく、いろんな情報を吟味して自分で考えるのが一番だろうと思うがどうだろう。