９時半予約の介護タクシーで循環器内科へ。
血圧測定後、マイクで呼ばれて、診察室の入口でドクターと立ち話（ドクターは座っているが）。次回受診時に検査をしようということで診察は終わり、処方箋をもらって隣の薬局で薬を受け取り、介護タクシーで自宅前に戻り、そこでデイサービスの送迎車に乗り換え、重役出勤。
左脚の滲出液の出具合はけっこういいが、放っておけば収まるだろう。
これをサポートするなら、「出歩かないこと」であるから、今週来週はおとなしくしておこう。
左脚に装具と包帯，右脚にも包帯、左腕には三角巾と、見た目の重症感は高まりつつあるようだ。
特に思い知るのがバスの乗降時、周りの乗客がとても気を遣ってくれるし、終点では運転士も完全に降りきるまで待っていてくれる。
そのたびにお礼を言っているのだが、本当に「ありがとうございます」と自然に言えるようになったなあ、と素直な自分を褒めてやりたくなる。
無事に帰ってきて、早速洗濯。
圧迫包帯の汚れがひどいので、これはいつもの洗濯ものとは別に明日の朝洗わないと、である。
面倒くさいがしょうがない。
明日は，木曜担当のヘルパーさんに休んでもらっているので、１日中ヒマである。今夜はのんびりしよう。