９時半予約の介護タクシーで折尾の福銀へ。
ＡＴＭ操作して，２階の多目的トイレを借りたのち、帰宅したのは１１時。
お昼を食べたら、あとはひたすらヒマである。
コロナの感染者数は、今日もかなりの数字が出てくるだろう。
オミクロン株の潜伏期が３日だとすれば、２週間前の正月休みの大移動だけでなく、先週の３連休の成人式での大騒ぎの結果が数字になってくるはずだ。
これまで、不思議なことに暴走族にクラスターが発生したという事例は聞いたことがないが、
若いから無症状、ですんでたのかな。
とにかく、足りない人手はコロナの影響で発生した失業者達を上手に使って保健所の仕事を手伝わせ、やるべきことをきちんとやるべきでしょう。
感染者本人に濃厚接触者を選定させ、連絡させ、健康観察までできるとは思えない。
失業者１人に５０人くらいの感染者と濃厚接触者を担当させて電話連絡をさせて、時給１５００円くらい払ってやればみんな丸く収まるはずなのに、それをしない厚労省は何やってんの？と言いたいところである。
やる気はあるのに仕事がないという人なら、ちょっとはまともに働くでしょ。
夜勤のコンビニ店員程度の時給が昼間の仕事でもらえるなら、頑張ってくれるでしょ。
そういう環境下で力があることが認められれば、まだまだ続く感染症関連の保健所の仕事はいくらでもあるはずだ。
時給１５００円で８時間働けば、１日１２０００円、２０日間（週休２日）で２４万、２５日（週休１日）で３７５０００円、休まず毎日働けば４５万になる。
役所の仕事でそれだけもらえりゃ、十分じゃん。
人出が足りんとぶつぶつ言う前に、マンパワーは余ってるということに気づきなさいよ。