10月28日・木曜日・天気はいいけど・・・ | ほりたんのブログ

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天気はいいが、ちょっと気分がよろしくない。

原因は2つ。

1つは「めざまし占い」がビリだったこと。

ラッキーパーソンは「記憶力のいい人」、ラッキーメニューは「混ぜごはん」らしいが、自分の周囲に自分よりも記憶力のいい人はあまりいないし、混ぜごはんに類するメニューは釜飯の素くらいしかない。

もう1つは、装具屋さん。

装具の下に履くシューズの右足の先っぽ、ちょうど親指のあたりに穴が開いて、それを直してもらおうと葬具屋に電話したが、以前はすぐに来てくれたのだが、前回あたりから対応が冷たくなってきた。

「新しいのを買ったらどうか」と言い放ち、一応見てもらいたいと言ったら「店に来て下さい」である。

こちらは折尾、あちらは折尾―砂津間のバスに乗って、八幡駅近くの尾倉町まで行かなきゃならない。

砂津から折尾に向かうバスであれば尾倉町のバス停の真ん前だが、こちらから行くとなると、バス停は道路の反対側、バスを降りてから国道3号線という片側2車線の幹線道路を横断するという、命がけの行動をとらなければならなくなる。

小倉に出るのに年に数回しか使わないバスに乗ってわざわざ来いとは今までに言われたことがない。

要するに、「店に来い」ということは、「関わりたくないから来ないでくれ」と言ってるのと同じである。

初回も含めて4回も装具を発注してるというのに、こういう対応は素晴らしいの一言に尽きる。

八幡東区の「N義肢製作所」のことである。

大平の病院によく来る「A製作所」の方が親切である。

最初に作ってもらった時には自分には装具会社を選択する権利はなかったが、これからは選択権を行使しようと思う。

左足のつま先のうちに来てシューズと同じ色である黒の分厚い皮のような布のようなものを切って貼るだけ、ものの10分程度で修理完了。

それを「新しいのを買え」だの「店に来い」などと言われては、まさに「手のひら返し」である。

ま、別の業者さんに頼むとしよう。

9時半から11時のヘルパーさんも帰り、ぼちぼち昼ご飯の用意をしなきゃ、である。

機嫌を直して、今日ものんびり行きましょう。