1月11日・土曜日・奇跡かも? | ほりたんのブログ

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8時に介護タクシーが迎えに来て、泌尿器科と内科のハシゴ受診。

正月の「食っちゃ寝」と昨日の「桝元」でスープにご飯をぶち込んで食べたのがたたるかと思っていたら、前回の計量時と全く同じ。

これって、奇跡?

調子に乗って、14日に直方イオンの「いきなりステーキ」、17日に戸畑イオンの「やっぱりステーキ」に行くつもりだから、次回は覚悟しないとね。

今日は昼過ぎに灯油の宅配屋さんが、5時半に「エホバの証人」さんが来るので、それを待つだけになった。

エホバ曰く「神様の力はすごいから」云々は所詮はイスラエルという中東の怪しげな国で起きたエピソード、あまり信用できない。

隣国のレバノンにあのカルロス・ゴーンが逃げ込んだということだけでも、いかに怪しげかわかるというもの。

だいたい、2000年以上かけてもいまだに紛争が絶えない地域、神の力が本物なら、とっくに平和な地域になってなければおかしい。

世界史でもヨーロッパの国々のことは書かれていても、中東やアフリカの国々についてはほとんど書かれていない。

要するに確固たる記録が残されていないのだろう。

だから、いくら聖書に記載があっても裏付けるものが何もないでは、ただの与太話である。

与太話を聞かされて「神様ってすごい」なんて到底思えないし、信じて敬うなんて絶対に無理である。

エホバの下っ端に論戦を仕掛けると、もっと理屈っぽいのを連れてきて反論されそうだからあえてしないが、ぼちぼちやってみるのもいいかも、である。

巷は3連休だが、こちらには関係ないこと。

のんびり過ごしましょう。