昼休憩。
1人の時間。
自分で作ったお弁当を広げる
毎日、同じルーティン
何十年、この生活を続けてきただろう?
この職場に入って何年経つだろう?
忙しくてご飯しか持ってこれなくて
お味噌汁とご飯だけでランチを済ませた事もあった
子供も育てながら
子供のお弁当作ったり、ショーもしたり
Gymも通い、家事もして、
毎日毎日、分単位で動いていた。
欲張って欲張って動いていた。
私は自分の好きな事をやる為にも手を抜かなかった
ご飯も用意してから、仕事へ
ショーの日も変わらず
そうして
出かけていた
家族に、ご飯作らなくてよいからって言われていても
出来なかった。
私、頑張ってきたよね。
私、頑張ったよね。
涙が溢れて止まらなかった
お弁当なんてとても喉を通らなかった。
自分が壊れていくのを間近で感じる
こんなに怖いことは無い。
初めての経験だった。
自分で初めて
自分の事を可哀想だと思った
【自分を自分が守ってあげなきゃ誰も自分を守ってくれない】
そう心の中で強く感じた。
自分を助けてあげなきゃ!
そう強く思った。
続