ささやかな日々のこと -4ページ目
明日も起きるから。
明日考えようか。
明日起きなきゃいけないから
明日考えようか。
明日がある。
明日もある。
望まなくとも明日起きる。
それが、しあわせ。
生きているだけで
私たちはしあわせだ。
生きているだけで
悲しいことは起きる。
生きているだけで
怒りは芽生える。
生きているだけで
傷を覚えていく。
ただ、生きているだけで。
産み落とされただけで。
だけどそれは誰もが皆同じ。
だけど同じようでいて
全く違う人生の十色。
あぁ。
つらいなぁ。
かなしいなぁ。
くるしいなぁ。
さみしいなぁ。
愛ってなんなんだろなぁ。
。
さぁ、眠ろう。
眠れない夜も、目を瞑ろう。
恐怖が襲いかかるとも
悲哀が蝕もうとも
明日私たちは
朝ごはんを食べるのだ。
なんだかだめな日。
今日はそんな日。
もっと、、、は尽きない。
大事なこと。
だけれど在るものを蔑ろにするのは
悲しいこと。
とは言え、わかってるつもりとは言え、
自分を簡単に傷付けてしまう私の内なる言葉。
どんより雨模様の日々の中に
たまに燦燦と晴れわたる日もある。
だから生きていられるけれど
だから笑いも忘れずにいるけれど
だから私がわからなくなる。
ほんとうはかなしい。
ほんとうはつらい。
ほんとうはさみしい。
だけど昨日笑ってたから大丈夫じゃない?
そうやってやり過ごしてきてみたら
ほら、やっぱり、こぼれ落ちてきた。
どこへ行こう?
どこへ行きたい?
どうしたい?
どうなりたい?
我が、まま、に
それが出来ない
それをあまり知らない
マニュアルはありますか?
どの線路に乗ればいいですか?
私はどこにいるのかな?
ここにいるのに
救ってやれない。
今日は、そんな日。
生きてきた1日1日を
思い返せる能力が欲しい。
そんな事思えるあたしは
存分に幸せだと、気付いた方がいい。
楽しかった記憶も
悔しかった青春も
もどかしい日々も
苦しみ抜いた青さも
どれも、本当は、大切にしてる。

