ア・リーグ東地区編
この地区はMLB6地区ある内の最っとも激戦区である。
ご存知、ワールドシリーズ最多27回制覇の「ニューヨーク・ヤンキース」、そして、00年代に入りヘンリーオーナーに替わってから常に常勝球団になった「ボストン・レッドソックス」
ここ10年位はこの2チームの2強時代が続いていたが、2007年に突如有望若手株の台頭でリーグ優勝を果し、2010年も、あのヤンキースを抑えて地区優勝した「タンパベイ・レイズ」の3強が、最も激しく、高レベルの戦いを今年も繰り広げると予想する。
なので、ここは少し細かく見て行きたいと思う。
まずは最強チーム「ニューヨーク・ヤンキース」
オフの最大の課題だった先発投手陣の補強。
今FA市場で最高の投手だったクリフ・リーを当然ヤンキースが金に物を言わせて取るだろうと思われていた。がしかし、まったく予想もしなかったフィラデルフィアがリーをかっさらっていった。
当然ヤンキースよりお金も条件も悪かったのにだ。
思いっきりリーに嫌われてふられてしまったWWWWWヤンキースは結局誰1人課題の先発投手陣を補強出来ず終わってしまった(爆)
目立った収穫だったのは、まったく必要としなかったリーリフピッチャーのレイズのセーブ王ラファエル・ソリアーノである。
リベラがいるのでソリアーノはセットアップにまわるらしいが、何とももったいない話だWWWW
ヤンキースお得意の井川を取った時みたいに、リー獲得に失敗して又また非常事態ボタンを押した感じに思えるWWW 井川の二の舞になるのか?
しかし、打線は相変わらずリーグ最高の打線だ!少しくらい先発投手陣が悪くても打線でカバー出来るし、7月のトレードデットラインまでにトレードで大物ピッチャーを取って来るという方法も使ってくると言う方法もあるので、やはり優勝候補に名乗りを上げてくるであろう・・・・
シーズン途中のトレードでは、ヤンキースは若手有望株が多数いて、ファーム組織もかなりのものなのでスムーズに取引できそうだが、GMのキャッシュマンは極度に有望株を手放すことを嫌がっているのでどうなるかと言う問題もあるが、さすがに優勝が絡めば多少の出血も覚悟してくるだろう。
やはり、ヤンキースは今年もプレーオフに出てもおかしくないかもしれない・・・・・・