「タンパベイ・レイズ」
1998年に球団拡張で誕生した後、10年間で最下位9度という散々な超弱小球団だったが、2008年突如としてヤンキース、レッドソックスというメジャーきっての強豪を撃破し地区優勝どころかリーグ優勝も果し初のワールドシリーズへこまを進めた。因みにワールドシリーズではフィラデルフィアに敗れたものの大健闘の年だった。
最弱球団であった為、ドラフトで(メジャーのドラフトは完全ウェーバー制なので)1番の有力選手を10年間取り続けられたおかげで将来のスパースター達がチームに集まり2008年に一気に花開いた結果だった。
2010年もヤンキースを押さえ見事メジャー最激戦区のア・東地区で地区優勝を飾った。レイズの強さは本物だった。
2010年オフに野手の主力のクロフォードとカルロス・ペーニャがFAになり、当然貧乏球団のレイズに引き止められるお金は無く共に他球団に移籍した。
投手も救援投手陣のほとんどがFAになり他球団に移籍した。そして、1番あれっ?と思ったのが、僕のレイズの投手で一押しのエース級の投手のマット・ガーザがカブスにトレードされてしまった事である・・・
もうこれで完全に、今年のレイズは終わったなと思っていた。が、しかしそうではないようだ。
ガーザの代わりには若手の有望株で昨年後半に大器の片鱗を見せた新人王候補のジェレミー・ヘリクソンがローテに入りほぼガーザの穴を埋められそうだ。
これによって、メジャートップクラスの先発投手陣を誇っていたローテーションはほぼ安泰だ。
そして、主力選手が抜けた野手陣ではあるが若手のブレークを期待してシーズンを乗り切るのかな~と思ったがこれだけでは最激戦区のア東地区を戦えるわけがない。
そうしたら、何と2004年の86年振りのレッドドックスの優勝時、所謂バンビーノののろいを解いた時の主力選手の実績十分なベテランのジョニーデーモンと現役メジャー選手で自分が1番好きなマニーラミレスとの2人、所謂「愚か者共」を一緒に格安で取って来たのだ!!!
これで俄然、レイズも最激戦地区のア東地区でも優勝戦線に食い込んで来そうな気配がヒシヒシと感じてきた!!!
マニーとデーモンが最盛期と言わないまでもかなりの活躍をすれば当然多少厳しいが優勝まで行けるだろう?
救援投手人が最大の課題だが、メジャーでもトップクラスのマイナー組織を誇る中から2,3人ブレークする選手が現れれば問題は全く無いことだし、そのこまを使ってシーズン中のトレードだって十分可能なはずである。
上手く若手とベテランがミックスしていい争いが出来れば御の字で、例え今年がだめでも又来年くらいから強豪レイズに豹変するのは確実だ。
それに、今年のドラフトは質、量ともに大豊作と言われているが、大量にFA選手が出て行った為FA保障などでなんと、上位60人の内10人も指名権を持っていると言うのだから、転んでもタダでは起きない、恐るべしレイズ
、GMフリードマン・・・・・
これで、上手く若手有望株達が育っていけばこの先レイズはとうぶん安泰のような感じだ。
これは、GMのフリードマンの力が大きいといえるであろう。弱小、貧乏球団をヤンキース、レッドソックスをも上回る常勝球団に育て上げたのだから。フリードマンはメジャーのGMの中でも1,2を争う辣腕GMではなかろうか。素晴らし過ぎる。 私は、近いうちレイズの世界一もありえると思えてならないです。
レイズはここ最近の自分の贔屓球団の上位に位置していたが、今年から某北東地区の球団に替わり(現地の球場まで行ってとんでもない事実を体験した為、ここでは書けないけど・・・、早く贔屓球団筆頭を変えたかった)贔屓球団筆頭にしようかと思っています?
まあ、何はともあれレイズには今年に限らず今後とも大注目です。