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太陽を盗んだ男のブログ

身の回りに起こった事、思った事を適当にダラダラ綴るブログ

「ボストン・レッドソックス」


昨期は、充分な戦力がありながらまさかのけが人続出で最激戦区の為プレーオフ進出ならず、今オフはどの球団よりももっとも精力的に補強に動いた。ストーブリーグのワールドシリーズがあったらまさしくチャンピオンはボストンだろうWW

 まず最初に、以前から噂があったサンディエゴ・パドレスの主砲アレックス・ゴンザレスをようやくかと思わせたが若手有望株数人とトレードで取って来た。

 これでそこそこのマイナー組織を持ってたボストンだが少し手薄になった感は否めない。けれど、エイドリアン・ベルトレー、ビクター・マルチネスをFAで引き止めなかったので、共にタイプA選手だったからドラフト上位指名権はなくならずに済んだから盛り返すのにそう時間は掛からないだろうと見られている。

 その後、アナハイムが是が否とも取ろうとしていた今年のFA野手の中で1番の選手と言われていた韋駄天カール・クロフォードを7年1億4200万ドルの大型契約で横からかっさらって取って来た。

 まさか、ボストンがクロフォードを取って来るなんてほとんど誰も予想していなかったのではないか?5日間の間に超大物2人を電光石火の如き獲得するあたりは、さすが辣腕エプスタインGMと言わざる得ない。

 因みに、私はクロフォード大好きで、守備力、俊足、あの容姿(笑)いい味出してますWWW申し分ない選手であると思っています。ボストンでも、きっと活躍するでしょう。

 野手の補強が済み、次に救援投手陣のてこ入れで、ホワイトソックスに条件提示されず追い出された格好みたいになった、少し前までは、刑務所行き確実とまで言われていた(最近は少し丸くなったようだが)クローザー、ボビー・ジェンクスを取り、ダン・ウィーラー、マット・ウィータースなどを取って来て今オフの波状攻撃のような補強を完成させた。 それと、年々成績は下がってきているが、岡島もボストンに戻って来た。

 

 ゴンザレスとは既に裏で大型契約が決まっているようだが、贅沢税の関係で開幕までは発表されないようだ。したたかな作戦である。

 ボストンは金持ち球団だからどうってことないんだろうが、こんなに大型契約ばかりして総年棒がヤンキース並みになるのではないかと少し心配になるが、今年で、J・Dドリュー、デビット・オルティスと大型契約が終わるし、超不良債権化して首になってたフリオ・ルーゴの負担分も終わった為、資金のバランスの心配はまったく無いようである。


超強力な先発投手陣、確実に底上げされたリリーフ陣、1段とパワーアップした攻撃陣、投打とも超充実した今年のボストンは2007年以来の世界一も充分狙えるはずだ。

ボストンファンは、今か今かとワクワクしながら今年のペナントレースを迎えてるはずだ。