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太陽を盗んだ男のブログ

身の回りに起こった事、思った事を適当にダラダラ綴るブログ

昨年は、ア・リーグ総年棒ブービーのテキサス・レンジャーズが、リーグ最高級の強力打線と、大ブレークし新人王もとったクローザー、ネフタリ・フェリースや、広島で黒田の後エースになり今年からレンジャーズに移ったコルビー・ルイスの大活躍などで、まさかの球団史上初のワールドシリーズ進出という大番狂わせで活き上がるレンジャーズはオフのFA戦線でエースとして活躍したクリフ・リーを取り逃がしたが、投手力はそこそこの戦力は整っている。 これで、強力打線と上手く噛み合えば今年の連覇も充分可能だと思う。

しかし、FAでエイドリアン・ベルトレーを取って来たが、その事でレンジャーズの顔とも言うべきマイケル・ヤングがポジションを奪われてしまった格好になりヤングはこれでDHに回るわけだが、このことが納得いかないヤングはトレードを懇願した。

 このごたごたがどうチームに影響してくるか?このことでチームが不協和音と共にぼろぼろになり最下位もあり得るんじゃないかと言う見方も出ている。


 ア・西地区の00年代の王者アナハイム・エンゼルスは、7年ぶりに負け越しのシーズンで終わり、万を持してオフに挑んだが、オフの補強で間違いなく取るだろうと言われていたカール・クロフォードをボストンにかっさらわれて補強を大失敗で終わった。非常事態であせったアナハイムは、トロント・ブルージェイズの不良債権化していたバーノン・ウエルズを補強したが、額面通りにウエルズは活躍するだろうか?

アホみたいな怪我をしシーズンを棒に振った(笑)ケンドリー・モラレスが怪我前の活躍をしてくれれば松井の期待はずれで打線全体が貧打に泣いた攻撃の方もそこそこは行きそうだ。

 投手力も手堅いのでそんなに大崩はしないだろうという予想だ。


メジャーでも上位の総年棒額を捻出しながら、ここ3年間で100敗を2度もきすという、もう、どうしようもない体たらくで長くて、暗くて、凍えるような寒さの中にいるのがシアトル・マリナーズ。

 メジャー最下位のアメージングな超極貧打線は、もうどうしようもない。クリーンナップと言う物が存在しない。イチローを除いては、他チームの9番打者が並んでいるような惨状だ・・・・・

 これは前GMの史上最低級のGMビル・バベジの負の遺産がちょっとやそっとじゃ払拭出来ないのだろう。

日本人オーナーである任天堂の山内氏が、湯水の如くお金を出してくれたのに大枚をはたいて取って来た選手が悉く働かず不良債権化し、替わりに出て行った主力選手や若手達が、シアトルを出された選手は皆大活躍すると言われる位活躍し、チームの中心と成り得るべき選手がまったくいなくなったと言うのが1番の原因じゃないのか? 

イチロー、サイヤング賞受賞のフェリクス・フェルナンデスはいるものの(しかいない)、今年も厳しく寒い若手育成の再建モードの年になりそうだ。


ア・西地区で今年1番の注目はオークランド・アスレチックスだろう。

 00年代初めにマネーボールで名を馳せたGMビリー・ビーンだったが、ここ最近はビーンの種明かしも尽きて低迷していたが、メジャー1の防御率を誇る若手投手陣の台頭で久し振りに勝負が出来る環境が整ったようだ。

 ジートー・マルダーなどの頃の3本柱より強力な投手陣が出来つつあるんじゃないのか?これで勝負と思ったのか最近の貧打に泣いていた打線を松井などを中心に的確に補強したと思う。超渋ちん球団だがベルトレーに大金をつぎ込んで取ろうとした当たりがそれと受け止められる。

 若手投手陣が揃い、打線も強化され、久し振りに又黄金期を迎えられたのではないのか?なんせ、ビーンのやり方は両刃の剣のような感じでいまいち個人的には好きになれないのだが、今年あたりから5,6年この地区のアナハイムに替わり主役の座に躍り出るのではないか?・・・・・・・・・

 といっても、オークランドの場合は、ほぼワールドシリーズチャンピオンにはなれないだろうけど・・・・

松井を初め移籍してきた打者たちの活躍しだいでは地区優勝も狙えるのではないか?