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太陽を盗んだ男のブログ

身の回りに起こった事、思った事を適当にダラダラ綴るブログ

最近この地区は接線でいつも最後まで優勝決定がもつれる感じがする。


デトロイト・タイガースはエースダスティン・バーランダーと昨年打点王に輝いたミゲル・カブレラの投打の大黒柱を中心にボストンから移籍してきたビクター・マルチネスなどの移籍組で戦力の底上げがなされたので戦力が拮抗しているこの地区では優勝もありえる。


戦力がかなり整っているシカゴ・ホワイトソックスは、優勝候補筆頭のミネソタ・ツインズと大接戦になるのではないか?


ここ8年間で6回のプレーオフ進出、ア・中地区の覇者ミネソタ・ツインズは今年も新球場効果で勢いに乗りそうだ。

中規模都市の金無し球団のミネソタだが新球場が出来たおかげでメジャー最高のMVPキャッチャー、地元出身のジョー・マウアーの大型契約を勝ち取り(大都市の金持ち球団に移籍していたら100億円位多い金額がマウアーの元に入っただろうと言われている)日本からポスティングで西岡剛も取り(私は西岡はかなりメジャー通用すると思っている)、故障で去年出れなかった守護神、ジョー・ネイサンも復帰し活躍すれば地区3連覇もかなりの確立で達成されるはずだ。 しかし、例えプレーオフに出れたとしても超S級のエースがいないので、連敗中のディビジョンシリーズで又もあっさり敗退しそうだ。


クリーブランド・インディアンズとカンザスシティー・ロイヤルズは今年も最下位争いで我慢のシーズンとなりそうだ。

 万年最下位のカンザスシティーはサイヤング投手の大エースザック・グレインキーをトレードで失い、最弱の戦力がより弱くなり、もうどうしようもない状態になったと思われがちだが、メジャー1のマイナー組織を誇り将来のスーパースター候補が集積している。このマイナー組織はここうん十年のスパンで見てもすばらしい充実振りのようだ。この将来のエース、主軸達が順調に成長していけば、近い内に第2のレイズ化をするんじゃないかと分析家達の多くは言っている。が、GMのムーアは若手育成には見事なまでの成果を上げているが、どうもトレード下手であるようで例え若手が上手く伸びてきてもFA,トレードで有望選手を連れてこれないと常勝球団にはなれないので、ここら辺がどうなるのか?

 とは言ってもこの先のカンザスシティーは大変楽しみな存在になるのは間違いない。