③大学病院での検査結果

命に関わる病気、という言葉が頭から離れず、結果がでるまでの数日間は不安でしょうがない日々。
気持ちを奮い立たせて、病院へ行くと、幸運にも、結果は全て以上なし、というものでした。

とりあえず、一安心。

しかしながら、早発閉経については、治療法はなく、暫くは女性ホルモンの薬を飲んでいく、という方針のみでした。

それから暫くの間、月に一度、大学病院へ通い、薬を飲み続ける生活が続きます。

そして、2年近く経った頃でしょうか、24歳の頃。
血液検査の結果に変化が出てきます。
ホルモンの数値が正常に近い値に戻ってきたのです。
薬を飲まなくても、生理はおこるようになり、楽観的な私は、そこで病院へ通うのをやめてしまいます。

それからはずっと、この病気のことをすっかり忘れて、月日が流れていきます。


この時、親身になって診てくださっていた先生は、聖マリアンナ医科大学病院、石塚文平教授。

先生は、10年後に、早発閉経の分野で、世界初の偉業を成し遂げた教授となり、日本中、世界中から患者さんが集まるようになっていきます。

そして、そんな多忙な先生に、ご縁があって、10年後、もう一度診てもらうことになります。

昔の先生の記事の一部です。タッチしてみてください。

https://r.nikkei.com/article/DGXNASDG0100T_R01C13A0CR0000?s=5



次回の話は、更に10年後。私が32歳の頃の出来事を綴っていきます。
結婚3年目。
更なる悲劇が〜😱