自民党が大敗しました。まああれだけお金の問題や、総裁選で失態を繰り返せば過半数勝つのは難しいでしょう。いつ解散しても逆風だったのは間違いないわけで。しかしどの政党も候補者を立てるのに苦労したようで、小選挙区に2名しか立候補がない地域も結構ありましたね。各政党の宣伝も目を覆いたくなるほど酷かったです。若者からの支持が欲しいからラップでとか何を考えているのでしょうか。逆に日本の若者が馬鹿にされているようで残念です。あとSNS上では自分の気に入らない候補者が当選して、その地域の人間は馬鹿じゃないかといったことを書きこむ人間と、それに賛同する人が大勢いるようですが、現在の日本の選挙制度を理解できていないのでしょう。そもそもそれが今の日本の民主主義制度です。地盤看板と言いますが、地元の人が決めることなのです。どちらを選んでも罰ゲームじゃないかという選挙区で、片方は小選挙区で、もう一方は比例で当選してどっちが勝っても同じみたいなことも起きます。
今回は反自民の人たちが対抗馬に入れた結果、立民や国民民主が増えたのであって日本はもっと野党が頑張って二大政党制にするしか安定した行政は期待できないのではないでしょうか。足の引っ張り合いばかりをしていて、肝心の政策決定は遅々として進まないようでは、この国に未来はないでしょう。とっとと決を取るべきものは取って、増加している様々な詐欺事件は明らかな外部不経済であり厳しい処罰が必要だし、治安の悪化に繋がっていきます。外交問題も、国防も、経済政策も、教育問題も移民の問題も解決すべきことは山ほどある。是非当選された国会議員さんには国民の期待に応える仕事をしていただきたい。塾業界出身だった下村博文氏が落選しましたが、資格試験や大学受験の流れが変わることになるでしょうか。まずは首班指名がどうなるかに注目です。