熊本での地震、被災された地域の皆様に

心よりお見舞いを申し上げます。

皆様の安全と、一日も早い平穏な

日常の回復を心よりお祈り申し上げます。


SNSにて「ZUMBA1時間2,500円は高いレッスンだ」というお声をお見かけしましたので、少し勝手に解説をつぶやかせてください。

日常を豊かにし、

心身のウェルビーイングを高めるために

「どのインストラクターの、

どんなレッスンを受けるか」を自分で選ぶこと——それは、私たち一人ひとりの大切な*「意思決定」です。

フィットネスの世界には、

さまざまな価値提供の形が存在します。

ZUMBAに特化し、1時間2,500円という

価格で圧倒的な世界観と情熱を提供するインストラクターもいれば、エアロビクスで培った「構造的な軸」とZUMBAの「感情の開放」を掛け合わせたレッスンを提供するインストラクターもいます。

ここで大切なのは、「自分の選択を誇るために、誰かの選択や提示する価値を否定する必要は一切ない」ということです。

アサーティブ(相手を尊重しながら、

自分の意見を誠実に伝える)な視点から、

この意思決定と価値の本質について紐解きます。

1. 2,500円のZUMBAクラスが提供する「純粋な感情の価値」

1時間2,500円のZUMBAクラスを選択し、

そこに価値を感じて集まるお客様が支払っているのは、単なる運動への対価ではありません。

 直感的なハピネス

(感情の爆発):

言葉を超えた圧倒的な表現力やパッション、

その空間だけの最高の一体感。

 メンタル・アカウンティング(心理的財布):

行動経済学において、人は「体験」や「感動・エンターテインメント」に対しては、より高い心理的価値(支払意欲)を感じます。

その時間でしか味わえない最高の笑顔と心の開放を得られるなら、2,500円という価格は参加者にとって**完璧に合理的な「正しい意思決定」**なのです。

2. エアロビクスの軸を持つクラスが

提供する「安心と洗練の価値」

一方で、エアロビクス(機能解剖学・正しい骨格の動き)の基礎とZUMBA(感情の開放)を両方融合させたクラスが提供するのは、また別の確かな価値です。

 構造的な安心感(有能感と安全):

体幹の軸が整うことで、「動きが美しく見える」「怪我なく安全に踊り続けられる」という長期的な身体のケア。

 認知の正当化:

「ただ弾けるだけでなく、正しいカラダの使い方まで学べにいけている」という大人の満足感。

こちらもまた、自分の身体を長く大切に育みたいと願う参加者にとって、**極めて価値の高い「正しい意思決定」**と言えます。

3. アサーティブに伝える:「価値の比較」ではなく「目的の違い」

「あの先生の値段は高すぎる」「こちらのやり方の方が正しい」といった比較や否定は、誰の幸せにも繋がりません。

どちらが良い・悪いではなく、「お客様が今日、どんな感情や変化を得たいか」という目的の違いがあるだけだからです。

1時間2,500円で最高のパッションと感動を届けるZUMBA専門の先生方の情熱と技術は、本当に素晴らしく、深くリスペクトしています。

同時に、エアロビクスで『身体の安全と軸』を整えながら、しなやかにZUMBAを楽しむアプローチも、かけがえのない価値を持っています。

まとめ

フィットネスにおける意思決定の支援とは、「誰かを下げることで自分の価値を証明すること」ではなく、「誰もが自分に合った最高の選択を尊重される状態を作ること」です。

それぞれのインストラクターが持つ独自の強みをリスペクトし合い、お客様自身が今の自分に最も必要な価値を自由に選べる環境こそが、本当の意味での健康で幸せなコミュニティを作っていきます。

↑これから作ります○
本日は楽しみが色々
なので手先から
美しくしてます。笑