ダンスフィットネスコンテストに向け
様々な慣れないこと、場当たり対策、
緊張アップや想定外対策を考えています。
具体的には、引き続き長い手足に感謝しながら、
足先から頭の先まで魅せることが出来る様に。
コミュケーションを大切に、心を通わせ、感謝や
見て欲しいアピールまで出来る様に先ずは先生方の教えをキャッチすること。
そこばかりに集中しすぎず、遊びの部分も
もつ。そのためにも様々なフットパターン覚えて
上半身を連動させる。
一番心配は、メンタルの管理。
様々なトライアンドエラー。
特に息子の応援の時代には、
トラウマがあります。
高校から陸上部に転向して
マイルも4継もリレメンに選ばれた
努力を讃えつつもかなりの重圧の
毎日だったこと。
周囲をリスペクトしながら
お力添えを得て親子で部長を
務めさせて頂き、学び大き毎日でした。
ママ友との連携や仲良かったのは
一個下のママさんでしたね。
重圧に寄り添って優しいお言葉かけて
下さる方が多かったです。
見えない仕事が多かった笑。
息子は更に重圧だったでしょう笑。
時々心臓に悪いなど弱音をとろ。
↑弱音は滅多にないことで心配でした。
珍しく応援来ないでの日。行くとレギュラーからハズレたとふて腐れ恥ずかしかったのか
風邪ひいてるふうにマスクしてました。コロナの前です笑。↑ここからこのどん底からの這い上がる息子がかっこよかったですね。
↑
息子くん、めっちゃ練習を頑張ってて、ママは栄養管理、周りとの調和とるを頑張ってましたね。
全国大会も目の前の予行練習的に出た大会にて。
↑そこでリレーチームは優勝して、南関東も行けるぞ!となり。指導者、親も子もです笑
今から思えばそこで仕上がってたんだなと
猛反省でした。
かなり長い話ですみません。
その日まで戦略立てて
引き続き精進を重ねて参ります。