こんにちは。
古風なお人です。

またまた映画の感想です。

今回はこちら。
『スクール•オブ•ロック』
2003年、アメリカ映画です。

この秋、笑いたい気分ならこの映画がうってつけかもしれません。

舞台は、アメリカのセレブ小学校。
そこで、主人公であるロックミュージシャンの男が臨時教師として子ども達の教育にたずさわります。
この男、スペルもまともに書けませんので、もちろん偽物教師です。
臨時教師の報酬だけが目当てでしたが、こんどは子ども達の音楽の才能に目をつけ、ロックバンドを結成します。そして、賞金をかけたトーナメントに、子どもバンドで挑む物語です。

めちゃくちゃな偽教師ですので、子どもを放任するし、ずるを教えたりもします。とっても良い子な子ども達は、それでも偽教師に従順です。
しかし、偽教師との交流をとおして、子ども達は次第にロックな精神を知っていくのです。

我が子の学校に、この偽教師が来たと知ったら始めは発狂するだろうなと思います。
でも自分自身に置き換えてみたら、子ども時代に1人こんな先生がいたら、私はきっともっと強くなっていたと思います。



自分の内なる声を聞くこと、それを表に出す勇気。
子どもに教えるばかりではなく、大人も忘れてはいけないのかもしれません。

とにかく爆笑の映画です。