こんな時のショック | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


昨日、予定通り仕事帰りにタイヤ交換行きました。(スッキリ〜)

それが終わって家に帰るんだけど、家に食べるもの無いよなぁ〜って気が付いてスーパーに寄った。
イオン…火曜市。

いつに見ない、細巻きバイキング?的なコーナーがあって、一本一本がケースに入っていろんな種類が並んでる。
一本98円。

この何でもかんでもが値上がりでお高いご時世。
前までごくフツーだったその「98円」が安く感じる…キラキラ

で、すぐにパクッと食べられると思い買った。カゴに入れた。
納豆巻き鉄火巻きイカとびっこ巻きってやつ計3本。イカとびっこ巻き。そんなの初めて見た。こいつが私のその一食のメインと思って買った(笑)

で、お腹が空いてる私は家に帰ってすぐさま食べ始めようと、その三本をテーブルに乗せた。
眺めて見た。





ガ〜〜〜〜ン

納豆巻きが、
納豆巻きじゃなくて「かっぱ巻き」になってた真顔真顔真顔

いや、なってたと言うより、私がたまにやっちゃう目的のものを見ながらそこに並んでる違うのを手に取ったってこと(泣)

しばしショックで放心状態。

納豆…好きだし、体的にもこれが良いと思った頭もあったのに、まさかのかっぱ🥒

なんか自分に腹が立って証拠隠滅に走る。
さっさとそれから食べました。笑

そして次に考えたこと、
これ、私的にメインと思っていた「いかとびっこ巻き」とすり替わってたんじゃなくて良かった〜ってこと。
それだとショックはもう少し大きかったかも(笑)


皆さま、
「食べ物」に関するショックは大きいので(私だけ?笑)くれぐれも注意深くお買い物致しましょう泣き笑い

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