今年の6月で主人が亡くなってまる6年が経つ。
そう…七回忌の年。
何とか少しずつ、心乱されずに過ごせれる時間も長くなって来たようにも思って生きてるけど、
こういう節目?は大切でも、今の私にもそれは考えたくない、出来るなら素通りしてしまいたいくらい。
なのにもうこの時期から次々と、そういったダイレクトメール、パンフレット類が届く。
本当に、こういうの全ていらない。
こんなもののために、どんどんこの日が近付いているという現実を突き付けられる気持ちになる。
本当に、気が付けばあとたったの3ヶ月。
一日一日をやっとの思いで乗り切って何とか日々を繋げて来た気がしてたけど、
振り返ればすごく早くここまで来てしまったような気もして….
6年が来ても、主人が居ないことがとても不思議です。