ここの部分が私と同じだと思いました。
60歳だとか、そのくらいの年齢になったらちゃんと落ち着いて妻を大切にする暮らしをしよう。そんな未来予想図を描いていたんです…
私も主人とゆったりとした時間を…
そうぼんやりと描いてました。
そして共感した部分がここです。
突然ポックリ逝ったとしても、どのみち初美さんとまた会える。自分はいいポジションにいるんだなって、そんな風に思えるようになりました。
そこまでしっかりとそう考えられるわけじゃないけれど、
でも確かに、時間と共にそんなふうに思えて来る部分ってあるかなと思えてます。
「銀婚式」の翌年に主人が亡くなったこともダンカンさんと同じ。
そして、「妻孝行」をする前に先立たれてしまったことが悔いに残り、消えることはない。
これもまた、私も夫孝行がしたかった。その先にするつもり…予定があったのに(主人をぞんざいにも扱って)終わってしまい叶わなかった。
その想いも同じだなぁと思ったら、タレントさんだけどこの人も頑張っているのだから…
そう思う気持ちが湧きました。
2歳児と先日4歳になった孫2人、
来てたった3日目ですが私の頭には忍耐の文字が〜〜。
あと数日ですが、すでに頭の中では帰った後の原状回復作業の流れがシュミレーションされてます💧笑
婿さんがいればな〜〜💦💦💦
娘、(比較的)動きません😑