”主人と会いました” 、、追記しました。 | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。

ブロ友さんのまみこさんのセッションのお話をリブログさせていただきます。


まりこさんは昨日始まる前からメッセージをくれていました。

本当に逢えるのか、何も出来ずにずっとドキドキしながらも落ち着かずに待っている様子がとても伝わってくる思いでした。
私も、それぞれの状況があるのに少し安易にも「逢える逢える」と言ってしまっていたこと、それが申し訳なくも思っているところです。




いろんな形の状況があるのだということがよくわかりました。


そしてこちらかも逢いたい、話したいは当然強くあるけれど、

やはり彼方側も伝えたい事は本当にあるんだと、こっちからだけの話では無いんだと、内容や状況はさまざまでもそこはやっぱり嬉しく、大切な人との「繋がり」か「結び付き」をとても感じました、



最後の、お誕生日の花束、ケーキ、本当に素敵ですね。良かったです!


やっぱりちゃんと全てをわかってるんだという事実、

そこがしっかりと感じられる思いでした。


間違いなくこれもまた、まみこさんご自身はとても理解の出来る旦那様の姿だったのかな…とも思いました。



まみこさん、リブログさせていただいてありがとうございました。




ミディアムさんの妃美香さん、「話してくれないこと」は過去にあっても、降りて来てくれなかったことは(ご自身の中で)一度も無いと仰ってます。(YouTubeチャンネルで)


そしてその時が難しくても日を改めて…で全ては上手くお話(想い)が聞けるそうです。


いつもありがとうございます!!ポチッとしてもらえたら励みになります🙏🏼↓
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
PVアクセスランキング にほんブログ村

今月まもなく私も誕生日で…
なので今月がセッションならうちも主人のそんな姿が見れた…かな?

でも私の二回目のセッションそれは来月で汗



今目覚めたら寝室のカーテン越しにとても赤い感じがわかり、カーテン開けると朝焼けが綺麗でした。

色の加工してません。