改めてまた言うようですが、
命日と月命日は違う。
当たり前だけど、月命日は別に主人が居なくなった日ではない
けど、命日は本当に本当に主人が居なくなってしまった「あの日」だから。
そんな事を思いながら今生きてるわけじゃないし、出来れば気を留めたくないって思うくらいだけど、やっぱりそうはいかない、そうはならないみたいです5回目が近付いても。
この季節感…空気感すらあの頃を思い出すようです。
突然逝ってしまったから…
突然、何の前触れも無くいきなりこの世から消えてしまったから…
だから特別自分(だけ)が悲しいなんて、そんな事全く思ってません。
だって、他のケース、他のパターンは私には分かり得なくて、そこの苦しさを経験したならばそれはそれで、これ以上無いと思えるほどの苦しみや悲しさ、苦悩を味わい、そこからの「後悔」だってきっと私にはの残るだろうともわかるから。
だけどこの時期はより一層強く思うんだ
私に、主人に寄り添う時間が少しでもあったならどうだったかな…
どんなに苦しくとも主人の想い、願い、考えの一つでも聞けたならどうだったかな…
「何か一つ」でも私がこの手でしてあげれた事があったなら…
最期くらいは手を取って看取れたなら、
ありがとうの一言だけでも伝えられてたら…
ここの部分を考え始めたら、確実に私は前なんか向けなくて後ろ向きにまたなりそうになります。
でも元気出して生きないとね。
主人が「そうだよ!」って言ってることだけはわかるから🥹
今日もこれから準備して仕事だよ。
仕事が楽しい。
やり甲斐もあって全くもって楽しい!
私、いろいろあるんだけど💧💧幸せだから、不幸では無いよ🥲
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【追記】
寒くて寒くて…
私の極度の冷え性とか、気のせいかと思ったけど(笑)そんな事もなくて…
ストーブ付けましたぁ〜