これが楽しみで今を生きている | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


今の私の大きな心の支えとなっているような事は、先日書いたこのことです。



死んでしまった人に直接は会えなくても、

本物の主人の本当の想いには逢えると、私の中では思っています。



今の私は「ありがとう」も「さよなら」も一切言えずに今に至っていること、これは最大の苦しい心残りな部分とも思い生きてきました。

なのでただの一言でも伝えられたなら…

そして一言でも主人の想いが聞けたなら…


それは今の私とはまた違った自分となり生きていける…

そう思えるほどの希望です。




遠くない将来本気で叶えたいと思っている夢ではありますが、
実際に私がそんな事をブログにあげた事によって、信頼出来るブロ友さんからの情報が聞けたり、改めてここでの繋がりに心から感謝する事となる、そんなお話が舞い込んで来たり…
実際少しずつ夢を実現すべく進んでいっている感覚があります。



あんなふうにあげた事で変なコメントやメッセージ、怪しい話?が来るのかなーとちょっと思ったけれど、



一件も来ません‼️笑
自意識過剰でした😅



あ、でももしかしてそんな類いのフォロワーさんは増えているのかも知れないですね💧


私のブログは、不特定多数のどんな方がフォローして下さっても自由です。

私はずっと書いてきた通り、一人でも多くの方に主人のこと、残された私の(人生の)ことを知ってもらいたいと思い書いています。

なのでフォローして頂けるのもありがたい話ではありますが(見る見ないはわかりませんが😓)、


私がお返しにフォローをする事はありませんのでご了承願います。




話逸れましたあせるあせる



この夢、それを実現するべく、主人と逢えるんだというワクワクを心に持って今を生きてる私です‼️



いつか「韓国」へ…と、本場の韓国料理を食べ尽くす、そして屋台や市場を巡ることもまた密かな夢であったりもしてますが、


とりあえず主人ですね照れ


必ずや夢を実現させて、
帰りにはときどき無性に食べたくなって昔はよく取り寄せていたちんすこう、

各種買い込んで、そして心軽く家路に付けたなら最高かなぁ。


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