びっくりしたこと | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。

どうか宜しくお願い致します。








実は、

私の中で密かに心配していた事がありました。





それは今回来た、長女のマゴがまだ歩かないという事。





長女の子と次女の子が、まるで双子かと思えるような感じに誕生日も近いので、
比べる気が無くても目に入ること、そこはたくさんあったかも知れません。



でも、子どもの成長に個人差はかなりある。

こんな事は私にも百もわかっていること、まだまだそんなのはただゆっくりなタイプというだけで大丈夫だよ、って思ってました。




けど長女は本当に「ワンオペ育児」となってしまってたし、そんな中での相も変わらず機嫌が悪いことも多く、
歩かないという事に加えて、
だんだん月齢も上がって行くに連れて、



いろんな意味で本当に大丈夫なのか…


まさかそこに何か原因があるわけではないよね…?と、実は実は少しだけ不安が湧き始めてました。












次女の子いっちゃん赤ちゃん(現1歳5ヶ月)の方は2ヶ月の終わりに寝返りをしてからトントンと来ていたので、一歳の誕生日にはもう危なげも無く走り回ってるほどでした汗キョロキョロ


それに比べて今回来たきっちゃん(1歳4ヶ月)の誕生日ごろと言えば、

歩くどころか動けなかった。

その場にでーんと座ってる子で、動きたい時には手を出す(抱っこをせがむ)こんな子でした。





でもまだまだ1歳、

そんなのはごくごく普通な事でもあるんだとその時点では思ってました私。




が、一歳4ヶ月となり、

実は娘がこちらに来る本当に少し前に、こんなラインが娘から来てました。









これが送られてきたのはちょうど10日ほど前のこと、

私はこれを読んで、



あれ…

私、楽観視し過ぎてたのか…?!と、正直ずどーーんと落ち込む気持ちになりました😞







続きます。


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