石けん箱 | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


今日、頼んでいたものが届いた。







粉寒天!!



すごーーく使うことが久しぶり過ぎてすっかり忘れてたけど、


水500ccに対してコレをたったの4グラムで固めに仕上がる。
だから150㌘ってたいした事ない量と思ってたけど、相当作れるってことだよね。

何より寒天って、常温ですぐ固まるからお手軽でよろしい合格



さっそく作ったので、明日からところてんに代わるものとして黒みつ掛けて食べてみようと思います。(むしろ黒みつにはこっちよね)

ダイエット関係なくしても、ヘルシーおやつとしてこれからの季節特に良いかな。きな粉もイイねニコニコ




それから、今日は新しい『野菜生活』を見かけたので主人に?買ったよ。

キウイ🥝🥝

「野菜生活」、見慣れないのが目に付くと、どんな味がするのか気になって買ってしまいます。






それと〜〜


毎日毎日何らかの形で食べていて、今の私にはかなり好きで欠かせないもの〜



韓国海苔キラキラ


何にでも掛けたり巻いたり和えたり〜。
よく食べるので、常に我が家に置いてます。













さっきお風呂に入った時、主人の石けん箱に目が止まった。

随分奥に追いやられていた。


そんなつもり無かったのに、自分の使うものをどんどん手前に置いてくうちに自然とその石けん箱が向こうへ行ってしまうような形となってしまってた。


何だか悲しくて、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
慌てて手前に、一番存在感のあるところに置き直しましたぐすん



お風呂上がってから急に寂しくなって来て、主人のカバンの中から着替え用のワイシャツとかズボンとか取り出して匂い嗅いでみた。

三年近く経ってもね、まだほのかに主人の匂いはします。
本当は姿見えずとも、もっともっと主人を感じたいのだけど…



どうすれば感じられるのかなぁうーん

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